2011.12.30 湖に立つ社・白髭神社
<前回のおさらい>
廃村の奥、比婆神社には辿りつけませんでした。
くうッ・・・・!
さて滋賀は多賀町に来ています。
廃村、山の中は積雪がひどすぎて散策ができません。
次なる一手を即興で考えますが…調査の結果、
○竹生島:12/30、31は定期船が運休
○彦根城&ひこにゃん:他のメンバーで来た時に行ったらええがな
○佐和山遊園:資産家の泉厳(いずみ・がん)というおっさんが自前で作ったワンダーランド。途中まで行く気でいたがなんとなく流れた。
○多賀町の他の廃村:積雪が懸念されるのでカット。
○長浜方面の廃村:行こうとしたがどう考えても遠い上に、確かな場所が不明でカット。
○その他…時間の制約で×。
\(^O^)/
要はもう自分で軽自動車でも買って、ちょこちょこ時期を見計らって攻略していかないと、なかなか手強いということです。
ほんと雪はまいります…。
しかし、いつ飯をちゃんと食えるか分からないので
良い感じのメシを探索します。
このフォントといい、手強い。
昭和の味わい。だが味の方は予想できるので食わぬ。
彦根城の城下町復元スポットまで来ました。何かあるだろう。
公式HPより。
「通りの愛称は「夢京橋キャッスルロード」。
白壁と紅殻に煤を混ぜた黒格子、いぶし瓦。切妻屋根の傾斜を揃え、景観を大切にした暮らしの見え隠れする古くて新しい町、「OLD NEW TOWN」です。」
オールドニュータウン
( ゚〜゚ )
ややこしいことになっとんな。
比内地鶏の店で親子丼を食おうとしたら、
( >_<)発狂するわ。
恋のキリタンポ 恋のキリタンポ
しかも店が閉まってた
という罠。
つづく。
うそです。
小唄氏
「いいつけ麺の店が見つかりました」
→「ラーメンNIKKO本店」
既になかなかの行列。
3〜40分ほど待ったか。
ずるずる。
ラーメンの汁でおじやを作ってくれるとのことだったが、スープが美味くてすいすい飲んでしまった。
飯を入れるよりそのまま飲んだ方が美味かった。世の中うまくいかん。
便所をかりたら壁一面にチャップリン関連の写真が所せましと貼ってあった。店長の志?
小唄氏に長浜方面へ車を飛ばしてもらうが、時間がどうしてもまずい。
廃集落まで辿りつける自信もない。
そこで、湖西線方面へ回り込んで、「白髭神社」へ向かうことになった。
白髭神社とは―
マキノを越えて、高島市、近江高島駅付近に行くと現れる。琵琶湖に面した神社。
西近江路、国道161号線沿い。
サルタヒコノミコトを祀り、
wikiによれば「祭神は人格化する際に白髪の老人になるというが、その端緒は当社の社名にあるという。社名から、長寿の神様として知られ、謡曲『白鬚』の舞台ともなっている。」
とのこと。
そして、社は湖の中に足を突っ込んでいるという。
(・x・) ん?
あっ見えてきた。
見え…
足つっこんでる。
鳥居はけっこう新しく、昭和56年に再建されたものだという。神社の社記伝承に基づいて昭和12年に復興建立されたのが元々の鳥居だとか。
高さ12m、本柱の間隔は7.8m。
本殿と鳥居の間には車道が走っている。
鳥居は様々な影響により地盤が湖に沈んでしまったので、そのままになっている。
「湖上交通の盛んな頃、舟でのご参拝の目印でもあったか?」とも書かれている。
(★Link 「白髭神社」 http://shirahigejinja.com/)
→吉。
これまでの苦労とか辛抱が報われて、太陽が昇るように良い感じになってくるらしい。
なだめすかし系(つд`)アーン
近江最古の神社で、垂仁天皇(紀元前69年−紀元後70)の時代に創建されたという。
「豊臣秀吉の遺命を受け、秀頼公の寄進により慶長8年(1603年)に建立。本殿は檜皮葺きで入母屋造り。桃山時代特有の建築」(公式HPより)
なんのこっちゃよくわかりませんが、とにかく桃山スタイルだということです。
本殿側の鳥居から、湖の鳥居が見えるという不思議な光景。
本当はカヌーでも駆って湖側からも見てみたいものです。
境内への入り口、民家側。
与謝野晶子&鉄幹も参詣して一発詠んだらしいので、与謝野夫妻にあこがれてるエキセントリックな恋人や夫婦などは一度見に来るといいと思う!
湖の社。
白いのがチラチラしているのはレンズの不具合ではなく、雪です。
琵琶湖って綺麗だなあと顧みる瞬間。いつもは水不足とアオコ発生とブラックバスというろくでもないわだいの時しかちゃんと見てあげてなくてゴメンネ!
太陽があらぬ方角へ行ってしまっているので対処できませんが、社とは別に追ってみました。そしたらやっぱり美しいなあと思いました。これで僕の2011年はがりょうてんせいでした。なむ。
撮影しているのは車道を渡って岸壁の階段。
振り返るとこのように。
あえてここをスポット的に訪れる人ってやっぱりそれなりに「分かってる」人だと思うので、なんとなく親近感がわいてうれしい。
琵琶湖北岸方面を望む。
おや。白い凶悪そうなカタマリが。なんだあの雪山は。
奴めぇええ・・・(`へ´)ノ
苦しめられたぜ。奴にはよぉおおお。
★Link 2010年・伊吹山登山
(前編)http://d.hatena.ne.jp/MAREOSIEV/20101218
(後編)http://d.hatena.ne.jp/MAREOSIEV/20101219
あのジグザグはおそらくドライブウェーか。
私が登山したのは真逆の斜面です。あんなに巨大な山だったのか。
こんなわけのわからん取り合わせが見られるのは全国でもここぐらいでしょう。
湖と社と車道。
堪能しました。
そして夕暮れがどんどん攻めてくる。
冬のニッポンは夜が早いです。どうしようもねえな、。
湖西道路に乗って飛ばします。
向かって右側には比良山系の山々が雪を被って連なっています。
美しい。挑戦したい。。
車中では表現のこととか居眠りとかなにかと忙しい。
何処に行こうかしらん次どこに行こうかしらん
らんらんヽ(´-`)ノらんらん
ブハッ