【diary】H28.11/22(火)~11/29(火)
時間がすっ飛んでいくのだ。
時空 時空 おっお。っおっ。
最近、毎日メモ取ってないと記憶に残らない。
○11/22(火)
風邪から復帰?
けど何かがいまいちで、大きな病院の院長先生を囲む宴を欠席する。
すると先方では大変なことが起きていた。
点滴袋に針刺し穴の事件である。明らかに「気付いてほしい」犯行だ。
自己顕示はTwitterでやれ。
○11/23(水)
【写真表現大学】の仲魔と、滋賀県を駆け巡るツアーをする。
9時に大津駅集合にて、珍奇な一日。
滋賀への愛が高まった。
○11/24(木)
広報の一日。ひたすら書き連ねる。ようやく循環器やカテーテル、アンギオに辿り着く。早くやらないとDr.がまたむずがる恐れがある。あせる。
「アンギオグラフィー」は装置名ではない。手法を表わす名詞だ。
修正をおこなう。
会議でカフェインかじり倒すが昏倒する。
もはや誰もそのことについて触れない。私の昏倒は日常茶飯事だ。
Wordで画像の圧縮設定を外すと気持ちいいぐらいクリアになる。
幸せになる。
○11/25(金)
広報の一日。アンギオグラフィー。
イベント写真のコラージュ的な処理どうするか。くそしょぼいカメラで撮られた写真は全てトリミングと濃い味付けが必要。
photoshopとIllustratorの2刀流にする。
→超はかどる
「配置」でリンク張るのが便利すぎる。
像が眠くてシャープネス→イラレ上で粗すぎ→Ps戻って緩和 を繰り返す。
セーター前後ろ逆ですよと指摘される。哀しみ。
RIって何なのかと思ったがシンチなのだった。
夜中、ねこあつめスタンプを仲魔の女子に贈る。やっと供養できた気分。合掌。
○11/26(土)
今年は鮭が不漁で高価である。
【岡山芸術交流】に行く。新大阪→岡山は50分。寝てたら乗り過ごすぜ。
現地で仲魔の小唄氏に合流し、あとは17時closeギリギリまで回って、
全会場を閲覧できた。すごい。ぎりぎり回れる設計なのか。
映像が秀逸というか気持ち悪かった(良かった)。
○ピエール・ユイグ《無題(ヒューマン・マスク)》
めちゃくちゃ気持ち悪い。ほんとうに爽快感がなく鬱屈する。
日本である。たぶんフクシマの避難区域、無人と化した街。
猿ともヒトともつかない、仮面の少女?サル?が、家屋の中を行ったり来たりする。
エンディングまで観ずに席を立ったので本当に謎のまま。
何だったんだろうか。
○レイチェル・ローズ《レイクヴァレー》
アニメなのだが悪い夢のように場面展開が溶けたり崩れたりして引き起こされ、物語の続きというより生理的におぞましく不安な感じがざわざわとくる。今まで見たことのない、混ざってゆく、夢が覚める、また夢が続いている、そんな終わりのない不安の散歩をゆく。ふええええ。
幸せになる。
○11/27(日)
この世は誰のものなのか。
太陽か。そうか。
はい。
【写真表現大学】、プリント授業。
阪急電車が人身事故で盛大に詰まる。動きません。テーン\(^o^)/
幸せとは何か。ゲホッ。
愛用していたパン屋がつぶれている。テーン\(^o^)/
A4でプリントをぷりぷり出す。わあい。
仲間と時空の話になる。奈良原一高の出番である。
○11/28(月)
広報を鬼やる。PsとAiのコンボがあると逆にWordを憎むようになる。
困ったらハロウィン画像を散らして空白を埋める。ぎゃはは。
午後イチの会議で昏睡して死んでいたが、えらいひとも死んでいた。
事務局説明が長すぎるのだとわかった。まるでお経だ。
「私物に施錠を」「体内の臓器や血管の撮影」という一見普通のようでよく見るとわけのわからん一節があって妄想が進んだ。私物には鍵をかけないし(かけるとしたら金庫や扉の方だ)、臓器や血管が体内にあるのは当たり前だ。
夜、仲魔がヨドバシでポートフォリオを買うので合流する。
ライカのデジカメの存在意義は何だ。
ASKAの時代が到来した。泣ける。
深夜まで【大阪国際メディア図書館】のレビューを作成する。
いい図書館ですマジで。
○11/29(火)
ASKAで始まる朝。おはようございます。
「発言する風景」「ニュー・トポグラフィックス」を延々行ったり来たりする。
マーク・クレット、ルイス・ボルツ、ヘンリー・ウェッセル、ロバート・アダムスあたりを押さえる。押さえるんだが忘れる。飲酒か何かで脳細胞が死に絶えているんでしょうか。プアア。
広報を鬼やる。
NSを撮る。
「もうその道でやっていけるやん…」誰もが言ってくれる。
だめ。
そういうことではないのです。
都市の制御トリガーを部分的に外すためには・・・