大阪・関西万博の真の主役はコモンズ館と言われております。帰宅前のトリとしてぶちこんで体力気力の限界までコモンズ追いをきわめます。
とりあえずチュニジア館からすぐ傍のでかい会場「コモンズB館」に適当に入ってみた。29の国と地域が集まっている。わあい(白目

- ◆ジンバブエ
- ◆東ティモール
- ◆フィジー共和国
- ◆中央アフリカ共和国
- ◆ジブチ
- ◆コートジボワール
- ◆ツバル
- ◆モーリタニア
- ◆シエラレオネ
- ◆チャド
- ◆カーボベルデ共和国
- ◆ベナン共和国
- ◆ジャマイカ
- ◆ザンビア
- ◆ドミニカ共和国
- ◆タンザニア
- ◆パラグアイ
- ◆ソマリア
- ◆ハイチ
- ◆レソト王国
- ◆ナウル共和国
- ◆ガイアナ協同共和国
- ◆ガンビア共和国
わああ(腰が痛い)(腰が痛い)
18:40を回り、そろそろ帰宅の段取りが必要になる。東ゲート~夢洲の超混雑に巻き込まれると死んでしまい翌日の勤務に耐えられません。20時の早期退出を目指して、あと1つ2つのシメに良い展示を求めてワイ社畜泣いてる。
だが今からワンチャン狙いでメジャーなパビリオンに並ぶべきか?
否。否である。何時間かかるかわからん。満足度もわからん。
となれば万博の底引き網と名高い「コモンズ館」、これを回れば外務省渡航データでお馴染みのマイナー諸国(失礼!)が豊漁豊作になるのだ。わはは。これしかない。
昼下がり~夕方には行列・入場規制されていたコモンズ館も、行列が解消されていた。チャンス。やるしかない。
しかし体力をごっそり奪われた。さすが万博の魔窟。展示規模が小さいとはいえブース数が多いのだ。数は力である。
私、トートバッグに多量のバッテリーやらレンズやらをぶち込んで歩き回っており、いよいよ腰の左が痛い。ごまかしきれない痛み。快楽を味わうにはそれを受け止めきるだけの体力筋力が求められるのである。痛い。
コモンズ館では、各国が概ね展示ブースを2つ出展していて、壁沿いに国別展示ブースが並んでいるほか、力を入れている国はフロア中央にてさらにもう一つ、名産品や観光のPRや物販などのブースを展開している。大量の国のブースを回っていると、どの国のどのブースを見たか見てないのかが管理できなくなって楽しいですよ。後から写真を見返して大混乱。わああ。
以下、もう写真をあげるだけで限界です(白目
◆ジンバブエ
まず入口付近にあった物販コーナーに吸い寄せられる。アフリカのど真ん中に位置し、ザンビアの下、モザンビークの左にある。
鉱物やら布や木の器や布製のサコッシュや何やら、アクセサリー等、色んなものを扱っていて非常に心を惹かれるのだが・・・




(´・_・`) なになになにこれサソリの干物?色がやばいぞ、
ワニの尻尾の革を加工したもので、穴をあけてキーホルダーに使えるようにしてある。サソリめいた邪悪さが魅力で、即購入。1500円でこれは良い。珍だ。
さすがに器とか装飾品はシャレで買うには高いし家に置場がない。

PRブースはよくわからない肖像画、現地のアーティスト? とか菓子とか食品類。現地のスーパーでgo-yu(豪遊)してみたい。異文化コミュニケーションの初手は食うこと買うことから始まりますよね。食いてえ。

野生動物が豊富。サファリ観光の地だという。しかし経済・通貨はまずいことになっていて、ムガベ大統領が長期政権を握って独裁やってる間に色々しくじってハイパーインフレーションを起こし「100兆ジンバブエドル」で話題になった。今もインフレ率が安定していない気がする。





置物の展示品がかっこいい。動物もヒトも高貴で、良い彫刻だ。
コモンズ館経験者ならご存知の通り、多くの国(発展途上国)は壁掛けのサイネージとぺらぺらの薄い冊子、コーヒーや茶や安そうな菓子とか、輸送も管理も手の掛からない最低限の品を置いている程度だったりする。その中でジンバブエは明らかに力を入れた展示をしている。国威発揚、先進国へのPRという狙いがあるのだろうか。
そしてダメ押しに野生×テクノロジー。


ブース奥の壁を使ったバッファローの高精度映像が圧巻だ。水を飲むバッファローを、水側からじっと観察する視座で流されている。この粒度がすごかった。あえて、野生動物の動きの少ないシーンをじっくりと流すことで、逆に迫力を伝えてくる。ジンバブエのポテンシャル、野生を、現代版解釈によって叩きつけてきた。
◆東ティモール
2002年にインドネシアから独立した国。1970年代半ば以降、スハルト政権下のインドネシアは独立の抑え込みをはかり、この地方の包囲殲滅作戦を展開していたという。つい最近まで揉めていたのだから恐ろしい。中学の時に習ったが全部忘れていた。ありがとう万博。
展示では華やかな文化がPRされている。


インドネシアも東ティモールも全然知らないし、これらは祭礼用の歴史的な装いなのだが、にしても服装のセンスがすごくないですか。真緑色の上着と、たすき。裸の上から直接着るのかな。




婚礼とか祭事のあれでした。



オオトカゲと・・・人物は先住民族? 中南米ぽすぎて自信なくなってきた。


色んな鉱物が豊富にとれます。

コーヒー、パイナップル、バニラビーンズ、ココア、クローブ、シーウィード(海藻)、ココナッツオイル、米。

大統領でした。
◆フィジー共和国

村の商店みたいな賑やかな状況。ビール売ってたんよなあ買えばよかった。PRブースが大きくて力を入れていた。日本からも観光客が多く行ってるのだろう。
ニュージーランドの上あたりの、300以上の島からなる国。合計面積が四国ぐらい。人口は約93万人。サンゴ礁の海でお馴染み。


「ワンガ・ニ・ドゥルア」または「ドゥルア」とは、フィジーで生まれた伝統的な双胴カヌーの一種です。フィジー人の重要な文化遺跡であり、彼らの高度な操船術と職人技を
時間が無くて全然読めてないもったいねえ。


フィジーの「ラリ」は、文化的に深い意味を持つ伝統的な木製の太鼓です。歴史的に、コミュニケーションの手段として、さらには集会や警告、到着といったイベントの合図として用いられてきました。
収納付きの机じゃなかったんや。。


ビール以外の酒が気になる。全部ビール?

ココナッツオイルとか洗剤?美容液?現地の土産物かな。


◆中央アフリカ共和国

どこにあるねんと思ったらアフリカ大陸のど真ん中で草。直球の国名でした。
ここの展示が少し変わっていて、日本人写真家・青木弘の撮った現地の人々などの写真作品がメインだ。しかもドキュメンタリー、現地レポというより「作品」として格調高く美しいモノクロプリントとなっている。




なんと中央アフリカ、外務省データでは全土真っ赤の「レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続)」、「国内全域で襲撃・衝突事件等が断続的に発生しており、多数の死者が発生するなど、極めて不安定で混乱した状況が続いています。」と、ただ事ではない。2013年にそれまでの政権が崩壊して以降、政権争いで武力抗争になり、国連も介入しているが大統領の座を巡って争いが続き、2023年9月の憲法改正に係る国民投票の結果、95%以上の賛成で終身大統領制が可能となったが、反対勢力がまだ政権打倒を企図しているとか。
しかも「隣国カメルーン、チャド、スーダン、南スーダン、コンゴ民主共和国及びコンゴ共和国の情勢も不安定であり、陸路による出入国は特に危険です。」と怖いことが書いてある。戦国時代か。
こんな中で青木弘氏は「PEACEis」というプロジェクトを立て、平和を目指すためには雇用を生み出す必要がある、その一つが養鶏場だ、と活動している。
ブースでは、国の危機的状況について全然説明がなかった(祭りの場なので仕方ないが)ので、青木氏の活動の意味もよく分からなかったのだが、じっくり調べてようやく意味が解ってきた。日本をベースに物事を考えると何もわからないのだ。前提の異なる「国」のことを、どうやって知ることができるのか? 知らないことを理解することからしか始まらないっぽい。
◆ジブチ


知ってるようで場所も知らない国。
「アフリカの角」、アフリカ大陸右上、紅海側のソマリアの付け根に位置している。危険レベルも、ソマリアと対岸のイエメンが真っ赤(レベル4)の中、ジブチは奇跡的に黄色(レベル1)で済んでいる。
ただ北部は「現在もアファール族系反政府武装勢力FRUD Armeと政府軍との衝突や同勢力による襲撃が散発しており、同地域には過去に埋設された地雷が残っている可能性があります。」と物騒なことが書いたる。
小さい国で気候も過酷ゆえ、農作物、鉱物資源、産業が乏しい中継貿易国家であると。「エチオピア相手の海上貿易や、ジブチ・エチオピア鉄道の収益、フランス軍や海賊に対応する各国軍の駐留による利益で経済が成り立っています。」スイスっぽいな。海賊って普段使わない単語ですけど。
PRブースをチラ見するだけに終わってしまった。
展示物も、でかい市街地空撮ポスターと、説明のない織物ぐらい。
◆コートジボワール



アフリカ北半分の西側、ガーナとリベリアの間に位置。
治安としては、北にあるマリ、ブルキナファソが真っ赤で、その国境付近は注意だが、全土としては黄色(レベル1:十分注意してください)で安定気味。本来は無色が「安全」なのだが、アフリカ大陸はだいたい黄色がデフォルトなので修羅みがあります。
日本の9割ほどの面積に、63もの部族が住み(人口約3200万)、平和にまとまっているのがすごい。
カカオの生産が世界の35%と世界最大を誇っている。また西アフリカ最大のコーヒー生産国でもある。農業メインですね。

「セノウフォ民族のチョコレートマスク
イニシエーションのマスク。霊力と祖先とのつながりのシンボル」

「パウレ民族のチョコレートマスク
天の神の息子。守護神、強さの象徴」
日本での展示のために特別に作ったのかと思いきや、現地で作って祭事に飾ったりするようだ。なお着用はしない。
農業だけやないんやっっ!近代的な都市も栄えてるんやっっ!リーダーシップ!!!

「おもてなしの国、ビジネスチャンスの国」
見本市というか、経済・経営の観点でのPRが多いのが面白い。

コートジボワールのフランソワーズ・ルマーク大臣と日本の高円宮妃殿下。


おぱいは偉大ですよね。

極道の礼儀作法みたいなのが出てきた。
ティラピアを中心とした水産資源の増加を目指す支援を、日本がJICAを通じて行っているという話。

サッカー選手なのか舞踏の達人なのかわからぬが迫力があった。
◆ツバル

コモンズはエリアで固めてるから似たような国が出てくる。フィジーとジブチとツバルの違いをみなさんそらで回答できますか?これをきにまなびをふかめましょうね(やってるとこ)
ツバルはニュージーランド、フィジーの北にあり、東西ではバヌアツとサモア、トンガの間に位置する。9つの島からなる国で、Google Mapでは極小の点。ドラクエ的には船旅で辿り着くのめちゃめちゃ苦労するやつ(さいごのかぎ)。
国名が有名なのは、今後、気候変動による海面上昇で海に沈むと言われているからだ。
しかしやはり祭りなのでBadテーマは出さない。個人的には別に良いのだが陰を見せない。美しい海と伝統的な踊りを前面に出している。







さすが島国、双胴船がアイデンティティーとなっている。そして南だからか華やかな装飾。なお観光情報はほとんどない。観光資源というものも特にないようだ。
経済についても以下のとおり。
資源に乏しく、国家財政の収入源は、入漁料と外国船への出稼ぎ船員等による本国送金、ツバル信託基金(ツバル、英、豪、NZの拠出により87年に設立)の運用益からの引き出し等あったが、99年より米国のインターネット関連会社に貸与したドメイン・コード「tv」の使用権の契約料収入がある。
ドメイン収入って懐かしいな。ケイマン諸島みたいなあれはあれしないのか。

壁一面に貼られた応援メッセージが熱い。「2030年に行くからね! ミホ」いいなあ行くんですかうらやましい (´・_・`)
◆モーリタニア

リニアモーターカーみたいな語呂ゆえに幼少期から名前だけ忘れられないモーリさん。正式名称は「モーリタニア・イスラム共和国」だった。緑地に月と星の国旗はそういうことすか。
アフリカ上半分、西部に位置し、モロッコの下、マリの西隣。公用語はアラビア語です。


ラクダ。国土の9割が砂漠、あの超有名なサハラ砂漠を擁している。世界遺産として8世紀頃に作られた隊商都市の遺跡がある。
砂漠なら油田かなと思ったら全然ない。
経済は、農業、漁業及び牧畜を基盤とし、外貨収入は水産物(タコ及びイカ)及び鉄鉱石の輸出に依存。
2006年にシンゲッティ油田で石油生産を開始するも国家予算に占める石油の割合は、1.2%に過ぎない(2010年)。
むしろ日本にとってはタコの方が関係が深いようだ。
展示品は伝統的な楽器など、砂漠の部族にふさわしい雰囲気がある。



いかつい。あれですね、アフリカだからみんなブラックというわけではないのが。

めしの写真が気になる。肉料理、クスクス(細かく刻んだパスタ)、白ごはんなど。


曲刀がくるとイスラム圏だなあと実感しますね。展示品はかなり多いがノーヒントなのでややもったいない。この額装かっこよすぎる。

お子様が盛り上がるやつ。
◆シエラレオネ
コモンズ館の一番奥、トイレのある壁沿いに、他の国から離れた展示スペースがあり、3つの国をまとめて紹介する小さなコーナーがある。シエラレオネ、チャド、カーボベルデだ。熱い。こんな取り合わせの情報コーナー、しかも向こうの国が用意してくれた展示なんて、この先どうやっても出会えそうにないですよ??? 来てよかったコモンズ。

「シエラレオネはやばい」という印象が残っているのは何故なのか、2014年のエボラ出血熱流行と、長く続いたクーデター、ダイヤモンド絡みの内戦(1991-2002)のためだったようだ。しかし現在では外務省データでも黄色(レベル1)で、安定傾向にある模様。よかった。
しかし展示はナンバーワンの簡素さ。説明パネルと、サイネージ、植木鉢のみ。すごい。無だ。全然わからん。この分からなさこそコモンズ館という気もする。直前までちゃんとまともに参加国あるのか開催されるのかよく分からん万博に大金つぎ込むわけにもいかなかっただろうし、電通もいないのに誰が間をとりもって出展の調整するのって話ですやんね。双方の担当者がGoogle翻訳でメールしながら調整してたんかな、、、。

役所の人が書いたようなおそろしく無難な紹介文。カカオとコーヒー。
「温かな人々との出会い、美しいビーチ、そして多彩な投資機会をお楽しみください。」あんまり聞いたことのない言い回しで味わい深い。

唯一の物理的展示。「クロコダイルファーン」とある。しかし原産地が東南アジアやらオーストラリア、中国やらめちゃくちゃ広く、西アフリカなんて出てこない。これもしかして展示ではなくて、施設の管理上置いてるだけか??

役所の中堅職員が作らされたかのような無難なイメージ映像です。ご査収ください。
ぜんぜんわからんかった(良い)
◆チャド
チャドと聞いてもピンとこないが首都が「ンジャメナ」、しりとりの奥の手でお馴染みのあの国でした。まあそれ以上の知識ないんですけど。

シエラレオネと違って展示品が多い!かばんがある!

主要産業は、農業(綿花)、畜産(牛や羊)、石油。なぜカバンがあったのか不明。説明がないんよな。

200を超える部族と100を超える言語という多様な国家となっております。どうやってまとめてんのこれ。
と思ったら長年、内戦やら反政府組織やらの政情不安で揉めてきた上に、現在もボコ・ハラム(懐かしい)などのイスラム過激派組織が活発な上に、全土に地雷が埋まってるという。四方を取り巻くリビア、ニジェール、スーダン、中央アフリカが真っ赤(レベル4:退避勧告)。チャド自体も濃オレンジ(渡航中止勧告)。
チャド政府軍とスーダン反政府軍が衝突してるとか意味がわからない。暴力のフルコース状態。
動物の置物は立派です。


黒いコブラほしい。

政情がバイオレンス状態なのに展示品が多くて驚き(鑑賞時点では政情について一切知らなかったので「象のフォルムかわいい~」などとほざいているなど)

ちゃんと見てなかったけど改めてこれ何? 手前の黄色い蓋の容器には、梅干しみたいな球体の食い物?が入っている。Googleレンズ翻訳でも解読不能。
◆カーボベルデ共和国

何年に一度聞くか分かったもんじゃない国名。知る機会を与えてくれてありがとうやで。地図にそんな国あったけ?
それもそのはず、西アフリカの大西洋に浮かぶ群島の国だったのだ。セネガルの首都ダカールからほぼ真西にある。面積は滋賀県程度で、人口約60万人(滋賀県は約140万人)。


展示が妙に端末風の仕上げでスタイリッシュなの。ゲーム機の体験コーナーみたいな作り。説明パネルとモニターですけど。
治安も良いようで、特にいうことがない。十数ある島がそれぞれ個性的。


「なぜカーボ・ベルデに投資するのか?」「政治、経済、社会の安定」「戦略的立地と国際市場へのアクセス」「魅力的なインセンティブと投資家支援」「SIDS:小さな土地、大きな海」「強靭な繁栄のための新たな宣言」なんかわからんけど畳みかけてきてすごい。煽られています。

瀬戸内海の島と違ってパワー系であることがわかった。

ツボ刺激マッサージ石か掌の中で打ち鳴らす楽器か、謎なのだが「さわらないでください」としか書いてなくて謎のまま終わった。石なのか豆なのかすら謎。
◆ベナン共和国


家具屋みたいなことになっている。
日本の1/3ほどの面積で、ナイジェリアとガーナの間に位置する。国民の大半が農業に従事し、主な作物は綿花、パームオイル、トウモロコシ。
北部で隣接するブルキナファソ、ナイジェリアがイスラム過激派組織の活動で治安が悪いため、テロや誘拐などの影響が出ている模様。
「ベナン全土で、電気、水道、医療、教育等のインフラや行政サービスが不足しており、頻繁に停電や断水等が発生して市民生活に影響が出ています。また、物価や燃料費の高騰に対する抗議行動が行われているため、十分な注意が必要です。」
よく日本でこんなに展示出してくれたなありがとうやで。



女戦士の像がかっこよくて痺れた。竹刀を握っていると思ってましたがこれ銃でしたね。横ストライプの服がかっこいい。裸足。
ブース入口からベナンの歴史コーナーになっており、年表と関連して小物も添えて展示するという力の入りよう、全部記録したかったのだが人は多いわ時間がないわで全くみれてません。しかし歴史のスタートが9世紀、日本と比べるとだいぶ遅い。


説明は一切ないが古くて貴重な品が来ているのでは。

「銅製アセン(アゴングロ王の儀式)」「ホセン・ホタガンティは、ベナンの伝統的な建築物を象徴的に表しています。」
彫刻品の形象にはブードゥーの霊的な力と持ち主の社会的地位とが表されているのだと。いうのだが建築かこれ? 人物らの台座の下部を撮ってないのでわかんない。


面長の頭部と顔だが、顔一面に縦の線が、顎や口の周りに穴が連続して細かく入っており、ぜったい入れ墨入れてただろこれ。開頭の図ぽくて少々こわい。


ゲレデはヨルバ=ナゴ文化圏に起源を持つ女性中心の儀式です。伝統的には、不妊症、狂気、重病や死などの実際の問題を解決するための儀式でした。現在ではカラフルな仮面のパレードを特徴とする文化的かつ祝祭的な儀式へと進化し、2008年にユネスコの無形文化遺産に登録されました。
不妊と狂気と重病と死に効く!万能すぎんか。
なおゲレデを仮面として解説してるサイトもあり意味が広い。
あと見切れているが左にちょっと写ってる穴ぼこの壺、こいつは「発疹性の病気を司るブードゥーの神、サバタに捧げられた神聖な道具」で「ボタン状の装飾が天然痘の痕跡を象徴」しているという。怖い。


魚人がばんざいしている。
ベハンジン王の木造[半人半鮫]
半分が人間、半分が鮫の形をしたこの像は、ダホメ王国最後の統治者であるベハンジン王を象徴的に表現したものです。海の最強の捕食者である鮫は王の権力、強さ、無敵ぶりを表します。半人半鮫の像は、フォン族文化において王族が持っていた神聖な権力を象徴しています。
今までの人生で使ったことのない四字熟語が出ましたね。強い存在を取り込んで融合するという発想は世界のあちこちにあるなあ。


外交が重要であることがわかった。
◆ジャマイカ


ジャマイカ、コモンズB館の中ではトップレベルに有名な国なのに、なぜかPRブースしか寄れてなくて個別ブースを見ていない。写真もない。焦りすぎて飛ばしてしまったのか。。
ジャマイカといえばレゲエだと言いたいところだが、ボブスレーを持ってきたところにセンスが光る。
なお治安が悪い。依然として危険で、外務省の情報もいかめしい。「殺人等の凶悪犯罪が多発しています。政府は危険地域を『犯罪対策特別地区(ZOSO)』に指定するほか、非常事態宣言(SOE)・外出禁止令の発令など、警察のみならず、軍を投入して犯罪抑止対策を行っていますが、依然として殺人・強盗・銃撃事件、ギャングの抗争事件等の犯罪が抑止されていません。」
「昼間であっても、警戒中の警察・軍がギャングに襲撃される事件が発生しており、大変危険です。」てどういう状況なんすか(´・_・`)
◆ザンビア

鉱物資源のイメージが強いザンビア。アフリカ南部、コンゴ民主共和国の南にあり、内陸国。
世界最大級のビクトリア滝(モシ・オ・トゥニャ)があり、ナイアガラ、イグアスと並ぶ世界三大瀑布のひとつ。下流にはザンベジ川が流れ、多くの野生動物が住み、サファリツアーで出会える。アフリカのイメージにぴったりなので「The Real Africa」と観光サイトでしばしば書かれている。
治安も、コンゴ、アンゴラとの国境付近はややこしいものの、概ね安全(レベル1)。



ほんと「アフリカ」の代名詞な感じがする。



野生動物の豊富さを物語る彫刻類。動物、動物、動物だ。ゾウ、スイギュウ、カバがいる。まあまあ危険なのでは。
鉱物資源も、銅、コバルト、ニッケル、鉛、亜鉛、鉄鉱石、マンガンなどと豊富。豊かなのでは。






展示の気合も、展示品のクオリティも高く、素晴らしい内容だった。自然が豊かで動物が沢山いるとそこに住む人類への影響も深いようだ。
◆ドミニカ共和国

各国のブースを順番に回っていますがアフリカ大陸とオセアニアや地中海を行ったり来たりしてバグりそうです。わけがわからないよ。海ですよ海。
海です。海上文化圏のテーマでブース作ってあって気合いがある。素敵。
カリブ海の島で、キューバ、ジャマイカの東側に位置し、島内の西側はハイチ、東側がドミニカとなっています。なおハイチは真っ赤(レベル4)、ドミニカは黄色のレベル1。同じ島内で差が激しい。


アスリートが活躍している国なのか。やきうとか全然しらん。国際文化の理解のためには必須科目かもしれない。ガタイの良い女性は良いですね。惚れます。
目玉は3体の民族衣装マネキン。





山口貴由作品を愛している身としてはこの一部の隙も無い完全変身、いやもう別の動物種への変態を遂げている衣装は凄すぎてなんかもう昇天です。何を象徴しているのかすら全くわかんねえ。精霊なのか超人なのかakumaか動物か、未来なのか太古なのか?

人間が別の何かになるということに興味があります。当たり前のようにして変身する文化っていいよね。


またこの土偶も貴重なのでは。

古典もやるけど現代的なスタイリッシュも推していくよ。
今回の万博が秀逸なのは伝統・文化にプラスオンで「経済、発展、現代性」をきっちりPRしてきているところで、こちらの認識がアプデされるのがよかったです。そらどの国の人もスマホ片手に現在を生きてるわけなので。


◆タンザニア


ザンビア以上に「アフリカといえば」なイメージをそのまま体現している国がタンザニアで、もう名前からしても野生動物の宝庫で国立公園、自然保護区にサファリツアーでライオン、シマウマ、アフリカゾウでヌーの大移動でキリマンジャロ山でしょ?って感じの、完璧なアフリカ。
そうなんだけども展示はそっちよりも現代的・先進的な社会であることを伝えている。内容は把握できていないが入口すぐの映像で若い女性が映っていて、国・地域や世代や性別を越えての国際的な交流とかやってますということです。はい。
あと治安がすごく良いみたいでアフリカでも珍しくレベル0(無色)。すごいぞこれは。

ワンピースの指名手配犯みたいで草。

ダイヤモンドよりも稀少性が高い(1000倍)といわれる「タンザナイト」。鉱物名は「ゾイサイト」、現物はなかったがこれはほしい。
フロア中央のケースで民芸品や鉱石、穀物など。



キリマンジャロ・コーヒー豆と、ロープか・・・髪の毛ではないな。


クオーツやグリーンガーネット、ルビー・ゾイサイトなど、豊富に採れるようです。

◆パラグアイ

いきなりブラジルの下に飛びました。もうパラグアイがどこにあるのか分かってない。
なおややこしいことに東側にウルグアイという似た名前の国があるよ。
「IKIGAI」がYAKUZA的な凄みがあっていいですね。現地で流行ってほしい。
さてパラグアイは全体的に民主政治が安定していて危険度は低いけれども、一部地域でパラグアイ人民解放軍(EPP)や武装農民グループ(ACA)などの反政府武装グループが、誘拐・殺人等の凶悪犯罪を起こしていると。治安機関による掃討作戦が進められているものの、今年1月に襲撃事件が起きているなど。
とはいえ観光サイトでは「のんびりした観光地」として紹介され、モンダウ滝やパンタナル湿原が挙げられ、「パラグアイは親日国としても有名で、日系人街では日本語が通じ、本格的な日本食が食べることも可能」とのこと。へえ。


仮面がやばい。生の人間のミイラぐらい迫力があった。


アルマジロの紋様が見事でした。


展示のメインは360度映像だが時間がなくてパス。自然豊かですね。
◆ソマリア

「アフリカの角」に位置する、色々と有名な国。☆マークのサッカー選手キャラは名前募集中だった。会期中に名前は決まったのだろうか。
解説文があるよ。
美しいビーチと豊かな文化遺産で知られるソマリアは、アフリカを訪れる旅行者の間で長年、人気の観光地となっています。(中略)地形は、半砂漠地帯、山岳地帯、高原など起伏に富み、多彩な自然景観を楽しむことができます。また、活気あふれるモガディッシュの市場から洞窟壁画で有名な神秘的なラース・ゲールまで多彩な観光スポットを有し、どこを訪れても新鮮な魅力を発見できます。
長く伸びる海岸線、さまざまな野生動物、そして味わい深い料理の数々など、ソマリアはずっと思い出に残る特別な体験をご提供します。
どこまで信じたらいいのか。
外務省データは全土真っ赤。そして出てくる情報は、20年来の内戦と無政府状態の歴史、砂漠・旱魃の餓え、レイプや女子割礼など負の情報ばかり。2012年に暫定統治期間が終了するとともに大統領が選ばれ首相が就任し内閣が発足、ようやく国の形を取り戻したが、今なおテロの危険を孕み続けており、 日本大使館も設置されていないという。
つまり現地の状況がよくわからない。
が世の中色んな人がいるもので、アフリカをめっちゃ旅してる人が詳細な現地レポを上げている。見る限り、首都ハルゲイサは平和な雰囲気のようだ。
kojimateacher-goestoafrica.com
あまりにも長らく無政府状態で、国連軍が介入したりエチオピア軍が入ったりと「国」の様相を成していなかったので、その印象がすごいのである。
しかし展示はポジティブなものだった。現地は案外、落ち着いているのかもしれない。


サッカーをまず推している。この金色のトロフィーがあるってことは強いのか?
FIFAランキング:203位(2022年)
いやしかし子供らが打ち込めるものがあるというのが重要で



しかし前向きな展示だった。実際、これまでの状況とは大きく変わってきているのかもしれない。
◆ハイチ

カリブ海に戻ってきました。ドミニカ共和国とは同じ島内の西隣で、ドミニカは平和なのにハイチは治安がめっちゃ悪いとの話だが、展示はそんな気配を微塵も感じさせない。

衣装がかわいいね。マヤとかアステカの雰囲気になんとなく似ている。


一件温和で平穏そうにしか見えないのよ。南国の良い感じが漂っている。
1995年から政権争いで不安定だった。2010年にマグニチュード7.0の大地震が発生。その後、大統領選をやるも首相候補が議会に否決されたり、石油関連製品高騰の暴動から首相が辞任したり、次の首相も不信任決議で追われたり。2021年に大統領が私邸で暗殺。以来、大統領不在の状態が現在まで続いている。
2021年8月にまたマグニチュード7.2の大地震。2022年9月、首相の石油製品値上げ発表に全土で抗議・略奪が横行し、ギャングが石油ターミナルを封鎖して社会がマヒ状態に陥った。現在もギャングが首都ポルトーフランスをはじめとして病院や港湾施設など重要機能を破壊していて、首都圏で機能している医療機能は18%。
一年間の誘拐件数が1494件ておかしくないすか(´・_・`)
しかし展示ではそんな負の陰は見えない。むしろ謎にポップなセンスに戸惑わされる。

なんなんだこれは(困惑)

デコレがすごいんや。紛争とかしてないで仲良く装飾をきわめたらいいのに・・・デコギャング・・・。


服装やデザインはシャープでかっこいい。
紛争をやめてですねもっとファッションをこう(略
◆レソト王国


地中海域かと思ったら南アフリカの内陸国で、しかも南アフリカ共和国に囲まれた、四国の1.6倍程度の面積という国だった。なんかややこしい経緯とか紛争とかないですか?
― なさそうやね。外務省データでも真っ白(レベル0)。超平和じゃん。歴史的には山岳地帯を要塞として部族が集まり、植民地支配時代にはイギリスと交渉してイギリス保護領となり、1966年に独立という流れを辿っている。
ただ経済は南アフリカ共和国に依存していて、鉱山に出稼ぎ労働に行っているようだ。
展示ブースの濃い緑色は国旗から来ており、それは標高の高さを表しているぽい。スポーツブランドみたいでかっこいいな。






確かに他のアフリカ諸国と比べて、高地・山岳系の伝統衣装という感じがする。ペルーとか南米の高地のいで立ちを彷彿とさせなくもない。背の高い帽子のせいです。



やはり偉大な指導者の威厳ある肖像は不可避。校長先生

えらく普段着みたいなのが出てきた。現代ファッションセンスのPRか、現代の服飾を手掛ける工場としての産業をやってるということなのか。

カワイイ。


サバンナでした。
「US$ 40 Million mined by Letseng Diamonds」、4000万ドルのダイヤ。
え?
( ◜◡゜) え???
◆ナウル共和国



岸田文雄か…。聞いたことある国だが知らんなあとしか思っていなかったが、歩を進めて「あっ。あのナウルか!」と気付いた。あの。ナウル。

わああ。
異様にX(Twitter)でブイブイ言わせている謎の国家/ゆるキャラ、ナウルくんである。なぜか異様に印象に残っている。Xは現代人の情動ライフラインであって、感性そのものであって、頻繁に「ナウル共和国政府観光局(公式)」さんが活動しているのを、素通りできなくて記憶していたのだった。冗談かガチだか分からぬアカウント名で大量の投稿とリプを繰り広げる中で、この潰れたずんだ餅みたいなキャラが刺さるのだ。


ナウルゾーンと化していて、ミャクミャク様すらナウル化していた。ここはナウルが支配する国・・・そう、ナウル共和国をPRするブースなのではなく、ナウルという存在が「万博」の法を反転・改変させてしまうという支配領域なのだった。全てはナウルに還り、ナウルとなる。文明の逆、遺伝子を改変されるのだ。近代的国家観や進歩観を完全にひっくり返すこの力はコミケ的というか同人誌のブース。


とどまるところを知らないナウル連撃。
国土面積21.1㎢は東京都品川区ぐらいで、しかし人口12,000人弱と、品川区の2.8%(※415,600人います)にすぎない。
場所は、パプアニューギニアの北東、バヌアツの真北、ツバルやトンガが近くにある。要は太平洋に浮かぶ小島なのだ。万博がなければ存在を知ることもなかった、いや、この攻めすぎたアカウントで一世風靡していなければ気にも留めていなかっただろう。
オーストラリア経由でしか行けそうにないが、今は良い時代で、情報をまとめてくれている人がいる。
あ。
あのネットミーム的にちょっと有名な「長年の海鳥の糞の堆積でリン鉱石が豊富だったので輸出してれば何もしなくても大金持ちだったけれど90年代にリンが枯渇して危機に陥り2000年代には失業率90%に陥った島国」、ナウルのことだったのか!
すっかり忘れてた。


万博を乗っ取る勢いで完成度の高いロゴ力(りょく)を見せつけるナウルくん。栄光と没落の歴史など、どこ吹く風で、今を颯爽と生きているポジティブさに惚れる。このキャラ生み出してアカウント運営してるのマジで誰なんすか。

ミャクミャク様すら支配してしまって。

緑色で丸みがあれば何でもナウル化するという恐ろしい領域が繰り広げられていた。かんきつ系は全滅するのでは。
◆ガイアナ協同共和国




南米、ブラジルの上、ベネズエラの東隣。
国名に「協同共和国」とある理由は、1970年の憲法改定時、資本主義から社会主義への過渡期にある民主的主権国家として、国民の統合と生産性を向上させる「協同主義」の立場をとるものとして付されたという。といいながら実態は資本主義国家とのこと。
「ガイアナ」と検索すると大きな滝の写真が表示される。「カイエチュールの滝」という高い滝が有名、建築物では白い「セントジョーンズ教会」。しかし一方で出てくるのは「南米の最貧国」という不名誉な称号だ。農業と鉱業(金、ボーキサイト)、海外援助に依存し、犯罪も多いという国だったが、2015年に大規模油田が発見され、2020年代には驚異的な経済発展を遂げている。2022年実質GDP成長率62.3%てバグだろう。
といった情報は何もしらずにブースを見ており、熱帯雨林が豊富ですねと上から目線の私。実際うらやましい。関西にないからな。そしてPR内容のメインも熱帯雨林、ジャングルの自然。
経済のアピールもあるんだが英語だし時間ないから飛ばしてしまった。



「観光客を増やす」、観光に来てねではなく「増やす」という主語述語のありようからしても海外からの投資を呼び込むスタンスが旺盛で、どの国も「経営」をやってるんだなと実感した。この経営色の強さはかつての万博には見られなかったように思う。

近代的な街づくりをやっています。瀬戸大橋の付け根の坂出市を彷彿とさせる。

「食糧安全保障」「気候安全保障」「エネルギー安全保障」「社会的発展」、どれもこれも経営である。「2025年までに食料輸入額を25%削減」「1950億ドル相当の19.5ギガトンの炭素を貯蔵」「沖合で110億バレルいじょうの石油換算バレルを発見」すごい。
◆ガンビア共和国

コモンズB館、最後のブース、ガンビア。さきのガイアナとかザンビアと紛らわしいが、さてどこにあるでしょう?
答えは西アフリカ。なんとセネガルの一部分をガンビア川に沿って細長く繰り抜いたような形をしている。面積は秋田県、岐阜県ぐらい。独特な国境線の形は植民地時代の分割支配のせい。1970年に英国から独立と、若い国だ。
危険度はレベル1、2016年の大統領選以降は政権が安定しているが、軍の一部の兵士がクーデター計画に関わったとして逮捕されたり、銃を用いた押し込み強盗があったり、日本・韓国のような平和さではないようだ。あと日本国大使館がない。何かあったら隣のセネガルまで。

ハーバルティー。とりあえず置いとくのに便利というか、低コストで国のことを伝えるのに商品直置きは良いやり方だなと思った。

「バオバブ フレッシュパウダー(100%ナチュラル)」500g
1万円もするの・・・。うそやろ…。
バオバブジュースになります。作り方は「バオバブパウダーをボウルまたはカップに入れます。適量の水を加えます。」「砂糖/蜂蜜を加えます。」「粉ミルクを加えます。よく混ぜてからお召し上がりください。冷蔵庫で約1時間冷やしてください。」

サイクリングロードのマップかと思っていたが、これが「ガンビア」国土の地図なのだった。細長い。腸に似てるな、、、


ピーナッツが主要な農作物であり「ガンビアの黄金の作物」と呼ばれていると。
左隣の毛むくじゃらの怪人、二刀流で構えており、只者ではない。
「カンクランの仮面舞踏会は、マンディンカの敬われる伝統で、その衣装は主にファラの木の樹皮とラクダの果樹(※camel fruit treeという語が誤ってる?)から作られる」2本のカトラス(曲剣)を叩いて難解な音を出し、神秘的さを高めるのだと。


あっ民族楽器(たいこ)。いいなあ。ちゃんとしたジャンベとか買うとまあまあ高いんすよ。
------------------------
かくして時間がないとかわめきながら、コモンズB館を19時半で終了した。
なおマジで急いでいたので、エチオピア、セントビンセント、ミクロネシアの3国のブースが未遂に終わってしまった。もったいねえ。もっぺん国立民族学博物館とかでコモンズ展やってくれませんかね。
(´・_・`) この勢いで最後、「コモンズC館」に突撃をかける。
わああ
つづく。