2024-01-01から1年間の記事一覧
不当に風が寒い。両手がもうだめです。山頂から逃げ出し、「遠足尾根」ルートを駆け抜けるように逃げ、下山。 体の芯から冷えたんで、テント泊だったら危なかった。
前回(10/26)に引き続いて鈴鹿山脈。御在所岳より北側にあり、藤原岳のすぐ下の「竜ヶ岳(りゅうがたけ)」(標高1099.6m)に行ったやで。 「今回こそハイキング」と太鼓判を押しつつ舐めて行ったら、風がクソ寒いわ、吹雪いてくるわ、だいぶやられました(…
3人パ(ねこを自称する社畜、隣人が発狂ドンドンで眠れない写真家女子、子育て中ママ)で挑む、関西トレーニング的登山。 「鈴鹿山系の御在所岳は人気が高くてハイキング的登山に最適」という印象が強かったのだが、行ったら普通にガチ登山でした。どこがハ…
中央アルプス・南木曽岳(なぎそだけ)、登山レポ後編。 頂上から避難小屋で昼飯タイムして下山だよ。
大阪から長野の旧中山道のある馬籠宿・妻籠宿あたりまで車を飛ばし、登って下りて、また車で引き返す。日帰り中央アルプス登山!ぜんぜんいけます!(※翌日死ぬかと思うぐらい疲れた)(余裕だったけど余裕じゃなかった笑)
「筋骨めぐり」ガイドツアー後編。川を挟んで立ち並ぶ住居群を抜けて、飛騨金山「ハウルの動く城」に迫る。
飛騨金山の「筋骨(きんこつ)」を巡りますよ。 毛細血管のように、街に張り巡らされた、暮らしの小路。
( ◜◡゜)っ 「また最近コロナ流行ってるから気を付けたほうがええ」と話をしていたらそうなりました。あっあっ。人生2回目のコロナ療養録。 ※今回は(も)特に有益な学びはないです
巨石の隙間を巡る胎内巡りと、切り立った高い所に立つ臨死体験との両方をやると、どうなってしまうのか? どうにもなりませんでした。嗚呼。
写真作家みっこはん(作家名mikko氏)、滋賀の山で「琵琶湖の水源となる最初の1滴」、日本海側からもたらされる雪が、福井県と滋賀県に分かれて落ちる分水嶺を求めて、雪の高島トレイル・赤坂山に赴いたのだった。雪はどこだ。 今回はそうした、撮影の山行…
淡路島、安藤忠雄建築と対になるメインの訪問先が「由良要塞」(ゆらようさい)、明治時代から建造されてきた戦時遺構でございます。しかし残念ながら、対となる和歌山・友ヶ島と比べると、遊歩道、手すり、柵などで保全されまくっていて非常に(物足りなく…
淡路島の真ん中あたりの洲本市へ。でかい商店街があるので散策です。レトロ商店街を堂々とねぶる!消費する!観光する!
伝説に弱いので、イザナギをします。