中央アルプス・南木曽岳(なぎそだけ)、登山レポ後編。 頂上から避難小屋で昼飯タイムして下山だよ。
大阪から長野の旧中山道のある馬籠宿・妻籠宿あたりまで車を飛ばし、登って下りて、また車で引き返す。日帰り中央アルプス登山!ぜんぜんいけます!(※翌日死ぬかと思うぐらい疲れた)(余裕だったけど余裕じゃなかった笑)
「筋骨めぐり」ガイドツアー後編。川を挟んで立ち並ぶ住居群を抜けて、飛騨金山「ハウルの動く城」に迫る。
飛騨金山の「筋骨(きんこつ)」を巡りますよ。 毛細血管のように、街に張り巡らされた、暮らしの小路。
( ◜◡゜)っ 「また最近コロナ流行ってるから気を付けたほうがええ」と話をしていたらそうなりました。あっあっ。人生2回目のコロナ療養録。 ※今回は(も)特に有益な学びはないです
巨石の隙間を巡る胎内巡りと、切り立った高い所に立つ臨死体験との両方をやると、どうなってしまうのか? どうにもなりませんでした。嗚呼。
写真作家みっこはん(作家名mikko氏)、滋賀の山で「琵琶湖の水源となる最初の1滴」、日本海側からもたらされる雪が、福井県と滋賀県に分かれて落ちる分水嶺を求めて、雪の高島トレイル・赤坂山に赴いたのだった。雪はどこだ。 今回はそうした、撮影の山行…
淡路島、安藤忠雄建築と対になるメインの訪問先が「由良要塞」(ゆらようさい)、明治時代から建造されてきた戦時遺構でございます。しかし残念ながら、対となる和歌山・友ヶ島と比べると、遊歩道、手すり、柵などで保全されまくっていて非常に(物足りなく…
淡路島の真ん中あたりの洲本市へ。でかい商店街があるので散策です。レトロ商店街を堂々とねぶる!消費する!観光する!
伝説に弱いので、イザナギをします。
秋だ!奈良の曽爾高原(そにこうげん)でススキを見よう! としたらスカスカだった。 だから山に登ろう! 岩だ! 岩を登れ!!! えっ?
秋だ!奈良の曽爾高原(そにこうげん)でススキを見よう! ススキが少ねえ!!! えっ? 🙃
甲斐駒&仙丈レポ・第5弾ラスト。 仙丈ケ岳の頂上から、往路と同じ道で下山します。何のあれもないけど腸と便意がやばい。壊滅的である。山の記憶がない。 下山後、仙流荘で風呂と飯をいただいて、車をとばして帰宅。 2つとも、いい山でした。足がいたい。…
三連休最終日、早朝から「仙丈ケ岳」アタックに行きます。通称「南アルプスの女王」、難易度はゆるく、たのしい山行となるはず。はず。 たのしいね。 腸があばれてくるしみます。またかよ。
南アルプス・甲斐駒ヶ岳&仙丈ケ岳レポ③_甲斐駒ヶ岳の山頂から下山します。 「摩利支天」への寄り道だけすこし注意が必要だが、あとは安全。ただ時間と体力ごっそり奪われた。あかん。あかんて。(死相 更に憎たらしい伏兵が現る・・・。
レポ②、9/17(日)朝。 甲斐駒ヶ岳を攻めます。まあ楽勝でしょう。(※後で死相がでます
登山を10うん年やっていながら、南アルプスのメジャーな名峰「甲斐駒ヶ岳」「仙丈ケ岳」は未経験だった私。というわけでトレーニングがてら、2峰セットで回ってきました。 blog①では、登山口「北沢峠」へアクセスするためのバス乗り場である「仙流荘」に前…
1泊2日の永遠のなつやすみ・瀬戸内ツアーレポ、最終回です。 尾道から倉敷に移動して、風雅と歴史の香る美観地区の古風な壁を愛でて、消費者欲望スイッチが入り散財。最後は果樹園の防蛾灯へGo。
尾道の商店街から動く気がなくなったので「尾道の商店街を散策したらいいんじゃね?」とミニマルを最大化する作戦に出て、尾道本通り商店街を堪能するという、いつになくわりと普通の旅をしました。それで十分面白かったんで散策のしがいがある。お好み焼き…
瀬戸内。尾道と向島を行ったり来たりするお盆。此岸であり彼岸である。 永遠のなつやすみ2。向島で泊まって寝て翌朝を迎えて山を登るよ編。
ある夏の旅の記録。岡山~広島・尾道を回る。 永遠のなつやすみ。
聖岳3日目。下山します。ただ下りるだけの回です。何にも新しいことはない。 長い。下りるのも長い。 ここへ再び来ることはあるだろうか? ないのではないか。いやあ・・・。それだけはわからない。
登頂という仕事をしましたので、聖平小屋で飯を食って寝ます。たのしかったよ聖岳。あなたは巨大だった。デカい。しんどい。苔が多い。さすが南アルプス。
「聖岳」登頂に挑む。行けると思ってなかったけど行けそうか。 しんど( ´ ¬`)
初の南アルプス登山。「聖岳(ひじりだけ)」に挑みます。 3人パーティー、合流した瞬間に1人流血沙汰で脱落しましたが、今回第2段は駐車場から登山口まで移動、翌朝の出発からのレポ。 めんどくさい登りがはじまる。ゲェー(吐
初の南アルプスです。三千m級では最南端に位置する「聖岳(ひじりだけ)」です。 しかし途中から車が入れなくて崩落した道を歩かされるとか、山頂最寄りの聖平小屋から山頂まで更に片道2時間かかるとか、そもそも大阪から車で片道5時間とか、ハードル高く…
( ´ - ` ) 一瞬で手術が終わった。 さてここからが勝負です。麻酔からの回復&術後の痛みはどうなる?? ぢっと天井を見つめるやうす。
今、ヒロシマではG7(ジーセブン)が開催され、主要先進国が足並み揃えて献花、更には宇・ゼレンスキー氏も飛び入り参加するなど、世界中の注目を集めている。 だが私は、G2(ジーツー)の真っ最中であった。 痔Ⅱ。 やるしかない。痔の入院手術・第2弾である。
「滋賀の雪山撮影会」、雪の武奈ヶ岳レポ・後編は、御殿山から先へと進み、いよいよ武奈ヶ岳の頂上へ向かいます。 手前の山はただの「西南稜」で、その奥にいるやつが「武奈ヶ岳」山頂です。まだまだ起伏あるやんけ・・・。起伏あるやんけ・・・( ´ ¬`)
「私、滋賀の雪山を撮りたいんです」、写真仲間みっこ氏から相談を受けて「お、おう、武奈ヶ岳しよう、しましょう」と頷いていたのも束の間、1月は居ぬわ、2月は逃げわ、3月中旬に差し掛かってきて、慌てて雪狩りに挑んだのであった。 雪残っててよかった…