【スナップ】2013.11/7_梅田の夜はDP2 Merrill
DP2 Merrillには異常な中毒性があることをここに認める。
f2.8 1/20 +0.3
梅田にこんな緑があったとは( ゚q ゚ )ノ
本来はビシッとした描写が肝なのですが、少し邪道な使い方を試します。
f6.3 1/250 +0.3
阪急の駅から階段を降りたら毒のよう( ゚q ゚ )ノ
こんな描写もできるとは…さすがジャジャ馬。
f2.8 1/40 +0.3
通常はこんな感じに写る。夜なのに、照明がそこそこあれば、ISO200でもここまで光を捉えられる。質感がぬらりと濡れているのが特徴的だ。
f2.8 1/30 +0.3
本来は余計なレタッチが不要、素の表情で勝負する、真剣勝負なカメラ。
だがその力を揺さぶって、かき乱してみたい。DP2 Merrillでしか出来ないことがあるように思われる。梅田を変えてくれ\(^o^)/
f2.8 1/50 +0.3
つやっ\(^o^)/つやっ
f5.6 1/4
これは良心に従ってみた。王道勝負はさすがに手馴れている。JR大阪駅。
隙間から垣間見る都市系
隙間は至る所にある。なんだか異世界への扉のようです。
\(^o^)/ヘイ。
巻貝のように時は流れてゆく
のでしょうか。
暗いのだけれど眩しいのです( /・o ・)
\( ゚ε゚ )/ 魚拓みたいなもん。影撮るのは。
黄金の国\(^o^)/
メタル\(^o^)/メタル
ガオン\(^o^)/
タクシーは撮る分には素敵。闇夜の走狗。乗ると高い。煽られると怖い。
( ゚ p゚ ) はげ
我らが大阪人アイデンティティーの一部を成していることは間違いないであろう建築物。
信号のメカニックさ、冷徹さは嫌いではない。
( ゚ p゚ )#$#4●t-◎△×k¢♀Θф×#"$%$&
意外と都市の隅の方はキラキラしている。そんなところにまで目をやる機会なんてありません。カメラでも持ってない限り。
ただし毒の汁も噴き出ている( ゚ p゚ )
記号と記号が刻まれ合って、干渉しあう刺青のように、多彩です。
お姉さんの幻すら多発する。
黄金の夢を見ながら帰路につきましょう。
自転車の夢\(^o^)/
冷徹で整った表情も都市ならでは。
梅田駅からJR北新地駅までの間で、どこまで多様な貌に出逢えるか???
光と闇こそ、都市の本懐だと思います。
DP2 Merrillと梅田で\(^o^)/踊る日々